仕事術

その転職活動ちょっと待った! まずは社内転職してみない? 公募制度やFA制度を使ってリスクの少ない社内転職をおすすめする5つの理由。

転職よりも先ずは、社内転職

みなさんども、ドラゴンパパです。

今回はローリスクであたかも転職したような感覚になれる、社内転職を皆さんに紹介したいと思います。

ドラゴンパパは社内転職がしたことがあるのかって? そりゃもちろん! その良さを今回は全力で伝えます!

社内転職ってなに?

社内転職とは今やっている業務とは全く違う畑違いの部署に移動すること。社内公募やFA制度などを使って、自分の意思で他部署に移動を希望すること。

「うちの会社そんな制度ないし…」と嘆いているあなた!諦めるのは早い、別に制度がなくたって直接その部署の部長とかに水面下でネゴっておけばOKです。もしかしたら引っ張ってもらえるかも知れません。転職する勇気があるなら、それくらいのチャレンジ出来ますよね?

ドラゴンパパは設計から商品企画と言う部署に移動になりました。ですがその移動はドラゴンパパの希望ではありませんでした。ある日、突然開発本部の本部長に呼び出され、もし設計から移動になったら会社辞めちゃうか? と突然質問され、ドラゴンパパは自分が必要とされる部署であれば辞めたりはしませんと答えました。その結果、2週間後に人事発令が出て移動となりました。

社内転職おすすめする5つの理由

1.環境変化が少ない

転職は色々と変化を伴います。例えば…
通勤の変化
人間関係の変化
・給料の変化
・会社の制度の変化
・仕事のやり方の変化

社内転職であれば人間関係の変化と仕事の内容の変化で済みます。家庭を持っている人だと、いきなり大きな環境の変化は色々と不安も出てきます。ですが、社内転職であればそのリスクを下げることが出来ます。

朝の家を出る時間も同じ、通勤経路も同じ。ちょっと歩けば顔見知りがたくさんいて相談とかも出来たりして、これはかなり精神的な余裕が生まれます。

ドラゴンパパの場合は、移動先の商品企画には知っている人もいましたし前の部署と関係がある部署だったので全くわからないと言う感じではありませんでした。しかし、仕事の進め方や日常業務などは配属されるまでは見えませんでした。実際配属されると、設計よりも残業は少なく、チームの一体感は設計よりも少なく個人商店と言う印象を受けました、これは移動してみないとわからない部分でした。

2.家庭に優しい

あなたの一番のサポーターである家族は、あなたの仕事を実はとても心配しているはずです。もちろん転職したいと言えば前向きに一緒に悩んでくれると思いますが、その負担は家族にものしかかります。例えば…

いつも定時で帰ってきていたのに、残業ばかりで全然家に帰ってこなくなってしまった。
仕事が大きく変わったことで、ストレスが溜まり元気が無くなってしまった。
仲の良かった同僚がいなくなり、孤独感を隠しきれずに悩んでしまう。
年休を取りにくくなって、子どもの行事に参加出来なくなってしまった。
給料が下がってしまい、生活が苦しくなってしまった。

少し考えただけでも、リスクはやはりつきまといます。社内転職であれば、移動したい部署の状況がある程度偵察できるので移動したあとの自分の生活がイメージできます。

ドラゴンパパの場合は、以前よりも泊まりの出張が増えてしまい、家族の負担が増えてしまいました。ですがこれは移動する前から予想出来ていたので家族の理解はありました。ですが、これが予想出来ておらずに急に出張ばかりになってしまうと家族も大変だったと思います。

3.未経験でも大丈夫

転職の求人などを見ていると、未経験者でもやる気があれば大丈夫などのコメントを見かけます。これは嘘の場合が殆どです? もしあなたが人事だとしたら、全くの未経験者と経験者であればどちらを優先的に採用しますか? もちろん経験者を優先しますよね?ですが社内転職であれば、未経験者でも本当にOKな場合がよくあります。

なぜなら真面目に普段働いているから、きっとこの部署でも活躍してくれるだろうと人間性を評価してもらえるからです。この評価視点は社内転職ならではです。なので日頃の業務態度次第で社内転職の成功率は上がるはずです。

ドラゴンパパの場合は、本部長の裁量で移動となってしまったので、社内公募に申し込んで面接等はなかったのですが、移動のきっかけはその本部長にかって頂いていた、ただそれだけです。それは、日頃の勤務態度や成果等すべてを見られて判断されたと思いますので、ある意味人間性を評価してもらったと思っています。

4.潰しが効く

もし社内転職して移動した先の仕事がどうしても自分に合っていないと感じたら、元の部署に戻してもらうことも場合によっては可能かも知れません。本当に転職してしまった場合、元の会社に戻るというのは可能かも知れませんがあまり歓迎されなそうです。そう言った意味でも、社内転職はリスクが低いです。

ドラゴンパパは移動した後も、設計の課長に戻ってこないか? その気があるなら、戻すために動くからとまで言われた事があります。なので、移動先の部署が自分のイメージと違う場合には戻ることも可能だなと思いました。

5.本当に会社が嫌なら転職すれば良い

社内転職しても、結局やりたいことができなかった。悩みは解決されなかったら、本当に転職活動をすれば良いと思います。自分は会社が嫌なのか、業務内容が嫌なのか等、自分が転職したかった本当の理由が見えてくるかも知れません。

ドラゴンパパは移動したことで、全く違う仕事をすることになりました。同じ会社でもこんなに違うのかと思いました。そして、今まで設計にいたときに感じていた問題は別の部署から見ると、本当に小さい局所的な問題だったことに気づかされました。自分の視点を社内転職という事で無理やり動かすことで、より高い視点で物事を見ることが出来るので、会社を変えないと解決出来ない問題なのかの判断も出来ると思います。

まとめ

いきなり、会社を辞める前提で転職活動をする前に、リスクが小さい社内転職を考えて見ては如何でしょうか?ドラゴンパパは通常の人事発令で開発部門から商品企画部門へ移動となりました。本人の希望などは全く考慮されずに発令されたので、本当にびっくりしました。ですが今となっては、部署が変わってから得られた経験はとても大きく、あのまま設計者として過ごすよりも今の部門に来て新しいことを勉強できていることに感謝しています。

ドラゴンパパは社内公募やFA使っていませんが、ある意味社内転職だと思っています。新しい人間関係が構築され、新しい知識を得られ、過去の人脈や経験も無駄にならない。給料も職場も変わらない。家族もそれほど心配しない。

また大手企業ではジョブローテーション制度と言うものが存在する企業もあり、一定期間同じ業務をしていると強制的に畑違いの部署に移動させると言う事を行っています。これは組織の活性化と人のレベルアップの為だと言われていて、一定の効果を発揮しているようです。確かに色んな業務をやることで視野も広がり、より良い仕事が出来るようになりそうです。

会社の幹部の人達の経歴を見ると、様々な部署の課長や部長を経験してポジションを上げていっています。ですので将来、出世したいと考えている人にとっても社内転職は有効な出世の手段かも知れません。皆さんの毎日のお仕事が楽しい時間になることを祈って、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

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ドラゴンパパ
ドラゴンパパ
1983年産まれの埼玉県に住む普通の中年サラリーマンです。2児のパパで育児を全力で楽しみながらも大企業で出世を狙う欲深い人間です。ですが出身大学は通称Fランク大学。そんな私がサラリーマン生活で取得したノウハウや育児で困ったことなどを多くの人にシェアしたいと思いブログを開設。本当はブログでお小遣いを稼ぎたいと思っている事は、妻には内緒です。